お知らせ 子育て

子育ての不安・悩みに三浦くみ子が答えます!

子育てで困ることってありますよね。
「誰でも子育ては初めての経験!」とくに第1子なら、全てがはじめての経験です。

「なんで?どうして?」と感じるのは子どもにちゃんと向き合っている証拠です。

気になった時がお母さん自身の成長のタイミング!一緒に困ったときの対処法の学んで行きましょう(^^♪

親子関係専門心理カウンセラー 三浦くみ子が、よくある子育てのお悩みに答えます。

子どもの食事

娘は、ほとんどの野菜が苦手です。離乳食のときはなんでも食べていましたが、1歳半ぐらいから食べられる種類がどんどん少なくなりました。

もともと食べていたこともあり、調理法などを工夫しながら、いろいろと試しています。煮てみたり、焼いてみたり、味付けを変えてみたり、裏ごしして寒天ゼリーにしてみたり、20~30以上のメニューを作りました。でも、なかなかうまくいきません。

「こうしたら食べてくれるかも」と、期待して作っては裏切られ、その繰り返しで少しずつ心にダメージがたまっている気がします。どうしたら、苦手な野菜を食べてもらえるでしょうか。

三浦くみ子
切り方や調理の仕方、味付けなど色々工夫することは、とても素晴らしいことです。だからと言って食べてくれるわけではないですが、出していることによって、ふと食べ始めることも多いです。

あまり気にせず「あ、今日は食べないのねー。」くらいに毎日を過ごしていきましょう。好きなものも嫌いなものも、成長と共に変わっていきます。

おなかは空いているはずなのに、なかなか食べようとしません。気分が乗らず、遊んでしまって、まったくごはんを食べないことが、週に1度はあります。

どうしたら食べることに集中してくれるでしょうか

三浦くみ子
食事に集中するかどうかは、食に対する興味がある子か無い子か、個性によって、どうにもならないくらい違うものです。

食に興味のない子の目の前で、食べるか食べないかと親が目を光らせていると、さらに食べる事から離れてしまいます。

食に対する興味が薄い子の場合は、模範解答からは大きく離れて、その子の好きなもの(果物でも、一品食べでも何でもOK)で体力を落とさないようにしましょう。

その子に栄養が必要な時が来れば(身体が大きくなろうとする時が来ます)ウソのように食べます。楽しい雰囲気でその子なりの食べ方を見守ってください。

兄弟子育ての悩み

次女が生まれた直後から、長女が赤ちゃん返りするようになりました。

下の子をだっこしたり授乳したりすると、「ダメ、ダメ」と邪魔してきます。だっこひもなど、自分が使っていたものを妹に使うことも嫌がります。

最近では指しゃぶりが増え、妹のことを「好きじゃない。いらない」と言ってしまうこともあります。妹の顔に毛布をかぶせていたこともあり、目が離せません。

三浦くみ子
自分がお母さんを独り占めしていたところに、ほかに子どもが来たのですから、どうしても寂しさを感じますし、嫉妬もします。それは当然の気持ち。

赤ちゃん返りがひどかったり、妨害行為がひどい場合は、しばらく下の子はお父さんに見てもらったり、親に手伝ってもらって、上の子にお母さんが関わる時間を増やしましょう。

その間は時間が短くてもいいので上の子に集中すること。一緒に遊んだり、話を聞いたり。

そして、「明日もこういう時間を持とうね。○○ちゃんにも小さい時はああやってお世話していたのよ。覚えてる?それを思うと大きくなったねー。」などと自分もやってもらっていたこと、自分は大きくなったことを話しましょう。そして「△△ちゃんはまだその時だから、たくさんお世話が必要なの。一緒に手伝ってくれるかな?」などと巻き込んでいきましょう。

そうやって甘えたい気持ちを受け止めながら上の子としての誇りを育ててあげるといいですね。

長女は4歳、次女が1歳9か月になります。2人で遊べるようになりましたが、ケンカになることも増えました。

平等にしたいけど、どちらをフォローすればいいのか難しいと感じます。どのようにケンカを仲裁すればいいのでしょうか

三浦くみ子
きょうだいがケンカする場面は貴重な学びの時間です。今はなかなか友達と取っ組み合いのけんかも出来ませんので、大事にしたい体験です。下の子がこの位になれば、ケンカが成立しますね。

きょうだいゲンカは出来る限り仲裁に入らないことがコツです。いつも仲裁に親が入っていると、それを期待して二人で解決する能力が育ちません。それは外で友達と揉めた時に解決する能力が育たないということです。

ケンカしてどちらかが泣いて寄ってきた時は抱っこしたりさすったり話を聞いてあげて、感情を受け取ります。

「そっか、嫌だったねー。そっかそっか。」でまた送り出すんです。
「あっちが悪い、私は悪くない」そんなジャッジを求められたら「お母さんは全部を見てないから分からないわ。自分たちで解決してね!」でOK。

ケンカして、仲直りのタイミングを計れる子に育てたいですね。

ワンオペ育児の悩み

「主人と息子は平日朝10分程度しか顔を合わさず、息子が寝てから主人は帰宅。休日もほとんど家にはおらず体調を崩した時は本当に地獄です。」

共働きだけど夫の帰宅は23時前後。そのため保育園へ迎えに行ってから寝かしつけまで自分ひとり。仕事で疲れているときは疲弊とイライラで頭がおかしくなりそう。

育休中は育児も家事も妻がして当たり前と思っていて、たまの休みは自分だってリフレッシュが必要とゴルフにスノボ、昼までダラダラ寝るなど、育児をしません。この先10数年間も私の独り相撲かと思うと、すごくブルーになります。

三浦くみ子
男性は言葉にしてくれないと分からない、これは特徴なんですね。

女性は推し量る、想像力があります。個人差はありますが、言葉で言わないと分からない種族だ、ということを肝に銘じて、ハッキリとやってほしいことを具体的に伝えましょう。

感情的にイヤダということだけ伝えても、それで何をしてほしいのかが分からなければ、彼らは動けないのです。
出来るだけ感情がたまる前に、「私一人ではできないの。あなたにこれとこれをこうしてほしいのよね。頼めるかしら?」とハッキリと伝えましょう。

そして不十分でもやってくれたことにはしっかりと感謝しましょう。慣れないことをしている時は、褒められた方が取り組みたくなりますよね。うまいこと使いましょう!

仕事と子育ての両立

今は育休中なので、朝から育児や家事ができているのですが、あっという間に一日が過ぎていきます。仕事に復帰した後、何もかも中途半端になってしまい、ストレスになるのではないかと不安です。

三浦くみ子
なんでもやってみながら、工夫していくのが人間の素晴らしいところ。やらないうちは不安しか出てきませんね。そして、両立している人の話をいろいろ聞いてみましょう。みんなの工夫を真似するところから始めるといいですよ。

子どもも大事にしたいし、仕事もしっかりやりたいと思っていますが、キャリアアップはできるのでしょうか?

三浦くみ子
子どもにかかる時間は、年齢と共にどんどん減っていきます。家はOFFになるところ、仕事はONになるところと、自分を切り替えられる環境というのをありがたく思う事ができれば、仕事を続けることはキャリアアップもできますし、自分を広げるためにもいいですね。

子どもの叱り方

危ないことをしたときや、おもちゃを大事にできないときに、息子を叱っています。

叱るときは、「目を見て」、「真剣な顔で」、「すぐに」その場で叱ることを心がけています。また、感情的に怒ってはいけないと思い、説明して注意するようにしています。

このようにして、私が真剣な顔で叱っても、息子はニコニコしていることがあります。叱っていることが、伝わっていないのかなと思います。

三浦くみ子
事象によって注意の仕方は変えていくことをおススメします。危ないことをした時はすぐに短い言葉で静止しましょう。

「○○は危ない。○○しようね。」

しかし、おもちゃを大事にできないというのは、お母さんの考え方によってかなり異なってきます。

男の子の扱いが雑なのは、女の子とどうしても違うところ。もともと野生のところが男子の方が残っていますからね。

おもちゃを壊そうとしてやっているなら、先述のようにきちんと注意します。しかし、遊びの中で盛り上がって荒っぽくなってる時は「ぶつけると○○がかわいそうだねー。」とか「○○をそうっとおもちゃ箱に入れてあげると、喜ぶよー。」などで十分です。

3人の子どもたちと1日中一緒にいると、かわいい反面、毎日ケンカが続く状態なので、イライラすることもあります。

例えば、何回注意してもお片づけしてくれないときに、「何回言ったらわかるの!」と、怒らなくてもいいようなところで、怒ってしまうことが何度かあります。

感情的に怒りたくはないのですが、難しいです。どうすれば感情的にならずに叱れるのでしょうか?

三浦くみ子
まず、3人の世界を大切にしましょう。2人きょうだいと3人きょうだいは、きょうだい関係の作り方が変わります。そこに社会が生まれるんです。

ケンカも社会の中で起きて、社会の中で何とかすればいいこと。そこに首を突っ込む必要はありません。

お片付けにしても、最初に何時までね、を決めてあげる。お母さんの中でも予定を立てて、時間になったら、いつも同じ音楽をかけるなどと分かりやすくするといいでしょう。

お母さんのイライラは子どものやっていることと関係ない場合があります。それを全て子どもへの怒りとして出してしまうと、子供の自己肯定感の低下や、意欲を低下させてしまう原因にもなり怖いですね。だからこそ自分をコーチングして、気持ちをコントロールできるようになると、イライラする回数も減ってきますよ。

子どもとの関わり方がわからない

息子は、何かがうまくできなかったときに「ママのせいだ!」と怒ります。

そう言われると、私もイラッとして感情的な言い方をしてしまうことがあります。

感情的にならずに対応する方法があれば知りたいです。

三浦くみ子
「ママのせいだ!」と子どもに言われるときは、ほとんどが介入し過ぎの時です。つまりやり過ぎてる証拠だと思って下さい。

怒っている場合ではありません。自分の子どもへの接し方を見直すタイミングでしょう。

とはいえ、自分が育てられたやり方しか分からないので、新しい子どもとのコミュニケーションのやり方を学ぶのが一番早い方法です。子育てコーチング、セルフコーチングを学ぶことをおススメします。

11か月の娘を育てています。まだ言葉を話すことができないため、どう対応すればよいか悩むことがあります。

例えば、楽しそうに遊んでいるときに、急に泣いたり叫んだりしても、理由を聞くことができずに困ってしまいます。そんなときはどうすればよいのでしょうか?

三浦くみ子
言葉が話せない子どもとのコミュニケーションこそ大事なものです。

本人も些細なことで泣いたり笑ったりする時期ですので、そのままフィードバックしてあげましょう。

「楽しいねー。悲しくなっちゃったの?」その時その時の感情をそのまま受け止めて、言葉にして返してあげていると、感情と言葉が結びついてきて、落ち着きやすい子どもに育ちますよ。

娘は寝る前に必ずトイレに行くのですが、「トイレに行かない!」とイヤイヤします。

そのようなときは、「ママが先にトイレに行っちゃうよ」とトイレの方に行くと、「だめ!私が先!」と押しのけてトイレに行ってくれます。でも、自分が1番にならなきゃダメだと思ったり、他人を押しのけるような子にならないか心配です。

三浦くみ子
よくイヤイヤ期とか反抗期と呼ばれているので、子供の態度を見て「反抗している」と思ってしまう方が多いのですが、違います。

ようやく自分で考えて、自分の意思が言葉や態度で表現できるようになった時期なのです。

私はこの時期を、自分の意思を出せるようになった自立に向けて成長したという意味で「第一次自立期」と呼んでいます。

お母さんと先を争ってトイレに行くとか、負けず嫌いな子ですね。その子の個性なのでいいと思います。

1番にならなきゃダメだと思うようになるかどうかは、いつでも親がわざと負けていると、そうなることがあるので、しっかりと負かしてあげることも大事です。

ママが妹のお世話ばかりでかまってもらえないときのイヤイヤに困っています。ずっとイヤイヤして、「だっこして」と最後に本音が出ました。

三浦くみ子
そりゃそうだ、と思いませんか?イヤだけど我慢して、ようやく抱っこしてと要求が言えたら「抱っこしてほしいって、ちゃんと言えたね。」と褒めてあげましょう。

上の子はどうしても我慢強くなりすぎて、自分の要求が言えない子に育ちがちです。

自分の要求を言えた時は、オーバーに褒めてあげましょう。そして、「そうやって言ってくれるのはお母さん嬉しいよ。」と言ってあげましょう。

みんなと違う?わが子の発達

子どもの発達が気になっています。

今年幼稚園に入ったばかりですが、同い年の子に比べてできないことが多いと感じています。例えば、着替えのときにかたくなに拒否したり、お風呂を嫌がったりします。「いつかできるようになる」とよく言われますが、いつできるようになるのか、心配になるばかりです。

他にも、保育園のお友達に比べてスプーンやフォークを使うのが苦手です。階段では、手すりを使い、ゆっくりのぼりおりします。

周りの子に比べて体の動かし方がぎこちなく、発達が遅れているのではと心配です。

三浦くみ子
まずは生まれてからまだ数年の時期は、個人差が非常に激しいということを知ってください。

そして心配なときには、早めに市町村の保健センターなどに発達の相談に行かれるのがおススメです。もし何かある場合は、早めに療育を始めた方がぐんぐんと能力が伸びます。

同じくらいの子どもを育てている友達に聞いても分かりません。また、幼稚園や保育園の先生も保育のプロではありますが、発達障害などの専門知識に詳しいとは限りません。

専門家のサポートを受けながら子育てをするというのは、自分一人で問題を抱えなくて大丈夫になり、非常に心強い存在ですよ。

ママ友とのコニュニケーションの悩み

自分のコミュニケーションが下手なせいで子どもに影響が出ないか心配です。

三浦くみ子
ご自分がコミュニケーションが苦手な場合、どうしても子どもとの対し方もうまく出来ないことが多くなります。

また、周りの人に頼るというのも苦手だったりすると、孤立しがちになりますね。

子どもへの影響はやはりあります。何と言っても小さい頃の見本は母親ですので、お母さんのやること、言う事を真似しながら成長していきます。

子どもが生まれるのをきっかけに、心理学や子育てコーチングを学ぶ方は多いです。コーチングはコニュニケーションの苦手を克服するのにもとても役に立ちます。

子どもの為にもなるいいきっかけだと思って、ファミリーコーチングNLP講座などで苦手を克服されてはいかがでしょう。

子育てのイライラ

娘の遊びに延々と付き合っていると、疲れてイラッとしてしまうこともあります。

子どもが欲しくて欲しくて授かったので、自分がイライラすることはないと思っていましたが、実際に子育てをしてみると、そんなことはありませんでした。

疲れてイライラした状態で子どもと接するのはどうなんだろう、イライラする自分がよくないんじゃないかと不安です。

三浦くみ子
延々と付き合っているとイライラする。ならば付き合い方を変えてみるのがいいですね。

そして、子育ては自分の思うようにいかないもの。自分の「こうしてほしい」という思いが強ければ強いほど、思い通りになっていないことにイライラしがちです。

子どもは別人格であり、1~2歳でも気持ちがあります。意思があります。

子どもが何を感じているのか、彼らの世界に興味をもって、少し引いて見ていましょう。

イライラした状態で子どもと接するのは、影響があります。自分の感情をコントロールするコーチング技術を学ぶことで、自分の子育てに対する思いが楽になっていくことが出来ますよ。

夫婦での育児感の違い

子どもが生まれてから、結婚当初は感じていなかった価値観の違いを感じることが多くなりました。

息子は1歳ごろから、気に入らないことがあると私や夫の顔をたたくようになりました。他の子に手を出すと危ないと思い、私はすぐに叱りますが、夫は、「たたいてもかわいい」「まだ1歳だから分からないよ」と、息子を甘やかします。

話し合っても私だけがイライラして、何も解決せずに終わってしまいます。夫婦の価値観の違い、どうしたら分かり合えるのでしょうか

三浦くみ子
夫婦といえど、気質も違いますし、違う家庭で育ったので、子育ての価値観は本当に違うものです。

そして夫婦で怒る場所が違う、タイミングが違うというのはよくあることです。

「自分の考え方が正しい」とお互いに思い込み過ぎないことも大事。
「自分が育った環境ではこうなのよ。あなたは違うのね。」という風に、どっちが良い悪いではなく。話をして、「私達はどうやっていこうか?」と相談していくのがいいです。そうやって新しい家族を作っていくのです。

子どもの友達関係

うちで一緒に遊んでいるとき、お友だちが楽しそうに遊んでいたおもちゃのトラックが気になって、少し手を離したすきに取ってしまい、トラックの取り合いになってしまいました。

止めさせようと声をかけたり、気をそらそうと話しかけたりしますが、何を言っても言うことを聞きません。

お友だちとのトラブルになったときは、親はどうすればいいのでしょうか?

三浦くみ子
男の子は特に、ケンカしながら仲良くなっていきます。女の子も口喧嘩で仲良くなっていくのはありますね。

大人が変に介入しない方が、自分たちで解決する方法を探らないといけないので、なんとかするようになります。

「おばちゃんは二人がどうしてそうなったか、よく分からないから、自分たちで解決してね。」などと言いながらも、おやつや飲み物などで、気分を変えられるような工夫をしてはいかがでしょうか。おうち遊びならではの解決法です。

 

不安は一人で抱えないで。解決策はあります。

初めてご利用される方

カウンセリングのご案内

※ご予約からカウンセリングまでの流れをご紹介します。

子育てを学びたい方におすすめの講座♪

魔法の子育てテクニックe-ラーニング講座

LINEで色々な情報を発信中!

三浦くみ子が学院長を務める「日本メンタルコーチング学院」の公式LINEアカウントでは、色々な情報を発信しています。

LINEからお問合せ、ご相談も受け付けております。下の画像をタップしてご登録ください!

-お知らせ, 子育て

© 2022 株式会社エムズNEXT